Silverlightが日本語に対応してない理由
OSCのMSのセッションで知りました。
SilverlightはCLRを積んでますが、サイズを小さくするためにかなり頑張った様子。
Silverlightは複数のOSに対応していますが、フォントはOSによって違います。
見え方(デザイン)を統一するためにはSilverlight側にフォントを持たせる必要が。
でも、例えば日中韓のフォントを持たせるとそれだけで数十メガ。
何のためにSilverlightを数メガに抑えたのでしょう! っていう問題らしいです。
打開策を考え中みたいです。
現段階で日本語を表示するには、画像とか使わなくちゃいけないそうな。