入院中は

ずっと本を読んでおりました。 親に頼んで本を持ってきてもらった。
新しいソフトウェアの構想も練ってたり、
色々瞑想にふけってたりもしたけど。笑
紙がなかったので、入院書類(患者控え)の裏とか
アンケートの裏とかにグチャグチャ書きまくってました。


以前から相対性理論に興味があったので、
1冊だけ買ってありました。 超入門書。 それまで未読。
でもこの本はなんか。。
読みにくいというか、著者の方が人にものを教え慣れてないというか。。。
ワタクシの読解力や前提知識が足りなかったのかもしれませんが・・・


ということで数理論理学の入門書にスイッチしました。
やべぇ、これはおもしろい。笑


あと、もだーんしーぷらすぷらすでざいんも読んでました。
手元にコンパイラも仕様書もなかったので、C++を知らないワタクシとしては
「こう書くと一体どういう動作するんだ??」
っていう点が多々ありましたが・・・(^^;
コンパイル時計算の数々のテクニックに軽く衝撃を受けました。笑
そこまでやるのかよー・・・。 (←でもそういうの結構好き
今はPC触れるので色々試してみようと思います。



読書が中心ではあったけど
体調が悪かったし、他の患者さんにいきなり話しかけられたり、
回診が突然来たり、定期的に検温に来たり、
検査しに行ったり、強制消灯だったり、吸入行ったり、
先生が突如現われたり・・・etc で、そこまでゆっくりは読めなかった。。
けどまあ色々なものについて考えることができたし、
無駄な時間ではなかったかな。
けどまあ若くて優しい看護師さんが多かったし、
無駄な時間ではなかtt(ry



魔貫光殺砲ーーー!ちゅどーーーん!
じっちゃんの名にかけてーー!ちゅどどーーーん! (謎