けいたい

http://d.hatena.ne.jp/uskz/20071122/p2

わたくしは携帯持ったのは専門学校に進学する時でした。
高校では,持っていない人を探すのが困難なぐらい普及率が高かった。


特に必要性を感じなかったけど,ある日母親が勝手に用意してた。
まああるなら活用しなきゃということで,自分なりに活用しました。
目覚まし時計とか,辞書とか,ネットで天気予報見たり,変なものを見つけた時にカメラに収めたり,BASICインタプリタ入れて外出先でプログラミングをたしなんだり,たまに専用アプリでム板やマ板を見たり,PCでSocketプログラムの実験をしている時に外部からのアクセスを試すため携帯から接続してみたり etc...
あ,あとははてなにコメント付いたりPCにメール来ると転送されます。


ちなみに友達には誰一人としてアドレスを教えてません。
5年の付き合いがある親友も,わたくしが携帯を持っていることを知らない。


携帯があってよかったー と思ったのは,入院した時ですかね。
わたくしの場合即入院で,一旦家に帰る暇がなかったので,バイト先とかに連絡する際に非常に助かりました。
1回目なんて,ちょっと診てもらって終わったら即学校行こうと思っていたのに,「すぐ手術します!」と言われてとてもサプライズした記憶があります。
再発した時は,入院前夜に「あーこれは絶対入院だなー」と悟ったので,各方面に送る「申し訳ありません入院しました」的なメールの下書きを作成しておき,当日は送信ボタンを押すだけでした。笑


そろそろ携帯リニューアルしようかな。
もともと興味が薄いので非常に古いものを使い続けてる。


関係ないけどAndroidってどうなんだろう。
半信半疑感がいなめない。(技術的な面以外で..