Visual Studio上でF#を使う時は、コードを選択してAlt + Enter することでその式をF# Interactiveに送ることができます。しかし、その後対話環境がアクティブにならないので、対話したい場合はマウスを使って対話環境に移動しなくてはならない! そんな時は…
Visual Studio 2010では残念ながらF#のフォームデザイナが提供されません。 F#でWindowsフォームを扱う場合にはゼロからコードを書かなくてはなりません。 ということで、せめてフォームデザイナが自動生成するC#のコードをF#に変換するツールを作りました。…
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